先月号の写真「初夏の野川」を見て。黄色いカラシナの若葉はおひたしにして食べられるそうです。

野川を散歩していると、「ひとやすみ」で見かけたお店を発見。ちょっと得した気持ちです。

「そよかぜ」はＢ４両面にたくさんの情報がつまっていて読み応えがありますね。自分の住んでいるまちをあらためて見直すきっかけになります。

散歩に良い季節なのに足にケガ……。良くなるまで「ひとやすみ」「このまち わがまち」で散歩気分を味わいます。

先月の天文台の記事で、当時三四〇人もの地権者の方々が土地を寄付されたということに大変感動しました。

「寄り道読書」が楽しみです。私の知らないタイトルと内容が参考になります。

この地に転居して五年になります。この土地の歴史が少しずつわかって、楽しいです。

古い歴史のある大沢という土地に暮らしながら、昔のことに思いをはせる時がない日々をすごしていますが、「このまち わがまち」を読んで、ふっと息つく時間を楽しみにしています。

今月（三月号）の記事、「浅草天文台」の富嶽百景の絵には驚きました。

いつも楽しく読んでいます。身近な場所なのに知らないこどが多くて、へーそうなの、といつも感心しています。「今月の色」もいいですね。

身近な地域の話題が載っていて時折散歩に出かけます。今回は天文台と冬の天球の話。「宇宙に時間は満ちているが、人間にとっては有限である。だから至上のものなのだ」という言葉を思い出しています。

前号の「茶屋ｂｕｂｕ」のような一人でもゆっくり本が読めそうなカフェを探していました。今度行ってみます。

二十数年前に親子で見学に行ったことがある天文台。懐かしい思い出です。

今年は深大寺の豆まきに参加したい気持ちになりました。寄り道して、福を呼び込みたいですね。

案外と知らないまちの情報を楽しみにしています。散歩コースの参考にも。

アメリカンスクールの記事。昔、子どもがアメリカ人の子どもと相撲を取ったことなどを思い出しました。

前号で完結したチマッティ資料館の連載は重厚なルポルタージュでした。調布・三鷹地域に根ざした記事を続けて展開してください。応援します。

情報満載。毎回大変興味深く拝読しております。「このまち わがまち」では地道に、そして丹念に調べた事柄を読者に伝えようとする真摯な姿勢に感動。

飛行機の中で楽しんだ「数独」でしたが、関係者の方がすぐ近くにお住まいとは！　なんだかウレシイおどろきです。

地元に住んでいながら名前と外観しか知らなかった深大寺。先月号で少し認識が深まったかも。

久しぶりに挑戦した数独。一〇分もかかってしまい中学二年の息子に完敗。反抗期を忘れられた楽しい休日の朝になりました。

毎月、お出かけの参考にしています。地域のニュースから歴史まで、ギュッとつまった「そよかぜ」がこれからも楽しみです。

「寄り道読書」は本に悩むとき、とても助けられるコーナーです。

先月号の「ひとやすみ」で紹介された伝統工芸作家高田亜矢子さんの作品はどこで見られるでしょうか。若い作家の活躍を楽しみにしています。

自分の住んでいる地域にいろいろな歴史があり、さまざまな人が生活していることをあらためて知るよい読み物ですね。

先月号の「ひとやすみ」のすてきな見出しに誘われて記事を読みました。気候もよくなってきたので、散歩しながら行ってみますネ！

「高田技師の碑」のことは知りませんでした。今度見に行ってみようと思います。

一般紙はナナメ読み。「そよかぜ」は隅々まで。プレゼントを楽しみに探す私です。

チマッティ（「このまち わがまち」七、八月号掲載）は、どなたかと思っていました。続きが楽しみです。

いつも「ひとやすみ」で粋で良さげなお店を紹介してくださってありがとうございます。今回のお店も機会があったらぜひ行ってみたいです。

「今月の色」のコーナーを読むのが楽しみです。「なつむしいろ」という表現は薄緑色といっしょに使ったら日本の良さがもっと感じられますね。

野川の景色、ひとやすみ、楽しみにしています。近所のこと、知らないこと、これからもたくさん教えてください。

先月の「このまち わがまち」は特に力作です。すぐ近くに住んでいながら訪れたことがありませんでした。（二）を楽しみにしています。

先月号で紹介された「コーヒースタジオ ホーリー」のことは知りませんでした。ぜひ今度、お友だちを誘って行ってみたいと思います！

カフェやお惣菜屋さんの情報をとても楽しみにしています。何軒か実際に行ってみました。記事にあるとおりのすてきなお店でしたよ。

「そよかぜ」に紹介されたところを知っているとうれしく、知らないところは散歩コースを変えながら見つけに行くのが楽しみです。

先月号の東京青年師範学校の碑の所在は知っていたが、気にもしていなかった。歴史がわかりとてもよかった。

新シリーズは四季折々の色を紹介するという、またまたうれしいコーナーです。風薫る五月は「あやめいろ」。すてきな色ですね。次号も楽しみです。

限られた紙面に盛りだくさんの情報。これからも地域のミニコミ紙としてご活躍ください。楽しみにしています。

現在の電通大が青年師範学校の跡地だったとは知りませんでした。電通大の前身についても気になります。ぜひいちどふれてください。

先々代の筆者さんのころから読んでいますが、単なる新聞折り込みのレベルを超えていますよね。

野川の一夜限りの桜のライトアップ、行きました！
花びらが舞い、桜もうれしくなって自分から飛んでいたように思えましたよ。

4月号「ひとやすみ」の香港のまち歩きを読んで。2009年に孫娘の高校入学を祝って香港を訪れたことを思い出しました。